テレビ朝日「ビートたけしのTVタックル」のスタジオ収録について

先日、9月2日昼11:55分~テレビ朝日「ビートたけしのTVタックル」が放映されました。多くの方から、放映を見たとご連絡をいただき、本当にありがとうございました。 私が出演したのは、忍野八海のロケとスタジオ収録場面でした。ロケは3週間前、スタジオ収録は2週間前に行われました。スタジオ収録は30分ほど行われましたが、編集のお掛けで10分ほどになっています。大物芸能人の中で、めちゃくちゃ緊張していて、よく話せたなと今でも思います。

忍野八海の現状をおくの人に伝えることができる貴重な機会をいただいたことに、感謝しています。

関係者の皆さまありがとうございました。画像は、その時の控室といただいたお弁当です。(もちろん収録前に食べられるわけがありません。)

看板が付きました。

依頼していた看板が今日、設置されました。 立川工芸社さんにデザインをお願いして、建物の大きさに合う素晴らしい看板ができました。

 

 

たまらん坂の由来

ウィキペディアによると、1923年(大正12年)、関東大震災で被災した東京商科大学(現一橋大学)が1927年(昭和2年)、東京市神田区(現千代田区一ツ橋)から北多摩郡谷保村(現国立市)に移転した際に、東京商科大学の学生があまりの急坂に対して「タマラン」と口走ったことが坂の名前の由来とされている。大学本科に先行して専門部(旧制)が谷保村へ移転した最初期には、中央線国立駅は開業していたものの、省線が国分寺駅折返し運転であった関係で国立駅発着の列車は長距離列車に限られ本数が少なかった。東京商科大学の学生は早朝の長距離列車に乗遅れた場合、国電を国分寺駅まで乗車のうえで、同駅からの通学を余儀なくされた。当時、坂は舗装されておらず雨になるとよく滑り、通行が大変だったという。その後坂は太平洋戦争中の学生の学徒動員により開削されたためなだらかになっている。坂の上からは一橋大学の象徴である時計台が現在もよく見える。
また、RCサクセションの忌野清志郎がこの坂の界隈に下宿していた頃があり、当て字で「多摩蘭坂」というタイトルの曲を発表したことでこの坂が有名になり、多くのファンが訪れるようになった。以前、坂の途中にあった住宅の石垣にファンの書き込みが多く見られたが、マンション建設の際に石垣は解体され、姿を消している。その際の石垣の石は希望者に頒布された。
忌野の実家は国分寺市富士本で、中央線国立駅の北側にある。一方、たまらん坂は中央線を挟んで反対側の中央線西国分寺駅 – 国立駅間の南側にある。
坂を通る路線バス(国03 国立駅南口←(総合医療センター経由)→府中駅<京王電鉄バス>)は、停留所名を「多摩蘭坂」としている。

当事務所も放映していただきました。

先日、このブログ上でも告知させていただきましたテレビ朝日「お願い!ランキング」5月1日(火)深夜 ボランティア活動の放映をしていただきました。ご覧になって頂いた方、本当にありがとうございます。当事務所も放映されて、かなりな部分のインタビューも放映していただきました。撮影当日は、ドローンは飛ばしていただいたり、カメラも何台も使用して撮影していただきました。こうして、多くの方にボランティアの模様を放映していただき、嬉しく思っております。これで少しでもコインの投げ入れが少なくなれば、嬉しいですね。

放映されます。

番組の都合上お知らせできなかったのですが、今日5月1日の深夜24時50分〜テレビ朝日情報バラエティ番組「お願いランキング」に当事務所とボランティアの活動が放映されます。ぜひ、ご覧ください。

半年ぶりのボランティア

昨日は、半年ぶりの忍野八海水底コイン(硬貨)回収潜水ボランティアを実施しました。水底にたくさんあったコイン(硬貨)ですが、ボランティアに参加頂いた6名のダイバーの皆さんのおかげで、本当に綺麗になりました。回収したコイン(硬貨)は想像を超える以上の数(金額)になりました。今回の様子は、某放送局に取材をして頂いたので、近日中に放映予定です。

ボランティアに参加頂いたダイバーの皆さん、お疲れ様でした。
数年前、たった一人で始めたボランティア。
今では多くのダイバーの皆さんに助けられて、多くのコインが回収できるようになりました。
今日も事故なく終えることができました。
ご参加いただいたダイバーの皆さん、本当にありがとうございました。

 

 

国税庁 平成29年12月1日 仮想通貨に関する所得の計算方法等について(情報)

寒い日が続きますが、ニュースでは仮想通貨がホットな話題になっていますね。例えばビットコインを例に挙げても1時は1ビットコインが、220万円を超えたこともありそれからの暴落も含め、今後もニュースソースになりそうです。ビットコインの問題は、確定申告を迎える税理士にとっても他人事ではないです。

仮想通貨に関する所得の計算方法については、国税庁もFAQを出しています。 これからは、税理士も最前線の金融商品知識を身についていないと・・。

参考までに国税庁の仮想通貨に関するFAQのリンクを貼っておきます。

www.nta.go.jp/shiraberu/zeiho-kaishaku/joho-zeikaishaku/shotoku/shinkoku/171127/01.pdf

 

 

年金の受給開始年齢70歳以降を選択可能と。

今日のニュースで大きく取り上げらてた「年金の受給開始年齢について70歳以降を選択可能」のニュース。予期していたこととは言え、現実に70歳という年齢を見ると、う~ん・・と思ってしまいますね。公務員も65歳定年延長。もう年金受給を考えず、死ぬまで働くことを真剣に考えるべきですね。少しづつ年金の受給開始年齢を引き上げても、過度な少子化を考えれば仕方がないことでしょう。 さて、年が明け早いもので、もう第二週です。税理士がますます忙しくなってきます。当然、まず私たち税理士がすること。

まず。自分の確定申告です。自分の確定申告を終えるといよいよ、「お祭り」(確定申告)が始まります。

話は変わりますが、事務所のお客様用の椅子を新しくしました。木製の椅子です。 座り心地はとても良いです。 当事務所のお近くにお越しの際は、ぜひお立ち寄りください。

確定申告電話相談センター従事者募集

当事務所の移転するにあたって、バタバタしていたときに東京税理士会が主催する「確定申告電話相談センター従事者」(パソコンの操作を要する相談業務従事)に申し込もうとしていたところ、すっかり申し込みを忘れてしまい、従事できなくなりました。(残念)この従事は、1日当たり24,582円の支給がある上、業務も習得できるし、武蔵府中税務署での業務だったので、ぜひ参加したかったのですが、残念でした。ま、次の年もあるので次回参加したいと思います。

さて、最近2度も以前の知り合いに偶然会いました。ある税理士先生との懇親会のあと、青梅線内でT税務署の某特別徴収官(広域)また、一方で先日いった温泉の中でF上席調査官。本当に偶然で驚きました。 世の中は狭いですね。おふたりとも声を上げて驚くから(笑)私はその声で驚きました。 まさか、私が税理士( ^ω^)・・・。 ま、人生いろいろですから。

ところで、税理士にも研修が義務付けられていることをご存知の方は少ないと思います。税理士法39条2は、税理士は日本税理士連合会が主催する研修を受けなければならないと規定しています。現在この研修は年間36時間とされ、集合研修・オンライン研修で受講することとされています。税理士も日々勉強ですね。

 

コインを回収してきました。

寒波が関東にも押し寄せ、山梨県でも今年最低気温を記録した11月18日土曜日の朝、忍野八海水底コイン回収潜水ボランティアを開催してきました。今回は、7名のボランティアの方々に参加していただき、無事実施することができました。しかし、二か月でここまで貯まるんですね。(貯金箱かって感じです。)今日も日本テレビのディレクターさんが取材に来ていただきました。12月11日夜のビートたけしさん司会の特別番組で放映されるようです。

忍野八海は、「龍」の伝説があるため、夜中でも外国人の方々が訪れます。潜っている私たちも、パワーを感じますね。(パワースポットだからでしょうか。)不思議な場所です。

今回、腕時計を拾いました。防水なので動いてました(笑)。